施設写真
設備写真
-
AI搭載CT撮影
全身用Ｘ線CT診断装置を導入
「Supria Optica（スプリア オプティカ）」 -
短時間撮影
64断面を一度に撮影できるため、従来のCTに比べて格段に撮影時間が短くなり、検査時の息止めの負担が軽減されます。低被ばく撮影
AI（人工知能）を活用した最新技術で、 X線被ばくを抑えつつ高画質を得ることが可能です。非常に優しい検査が実施できます。高精細画像
３次元立体表示が可能で、従来のCTでは難しかった微小な病変を確認でき、病変の早期発見に有用です。
-
AI搭載全身用X線CT診断装置
-
心電計（自動解析機能付き）ECG-2250
-
ベッドサイドモニタ PVM-4761
-
X線一般撮影装置 R-mini
-
超音波診断装置 Xario100 platinum
-
CRシステム FCR PRIMA
-
携帯用睡眠時無呼吸検査装置 SAS-2200
-
スパイロメータ HI-302U
-
AED AED-3100
-
血圧脈波検査装置 HBP-8000
-
LASEREO7000システム・ESR
